Back Number 35
子猫ちゃんを引き取ってあげたいのですけれど、家の中にはすでに、５匹の雌猫達がいます。おまけに、貧乏なので餌代に困る日々です。猫の餌代を稼ぐため、主人は、日夜、休みなく働く日々です。最近、主人の顔も私の顔も、虎顔になってきまして。働き疲れ酒をあおるからです。散髪も行けず、私がカットするので、頭のスタイルも虎刈り。おまけに、阪神が優勝するのがほぼ決まっているではありませんか。巨人一筋の木村家としては。ああ、すべて虎づくし。虎と猫の関係は、無関係。どうしたら、どうしたら。分かりました。倉庫でお飼いになると良いとおもいます。
ノミ退治をして、お腹の中にいる寄生虫も殺し、去勢、避妊どちらかを行い、飼いましょう。
猫ちゃん、貴方のご主人様は、川井のおじさんです。安心してください。可愛がってもらいなさい。
川井さんの事業が拡大、成長することは、間違いありません。猫を飼うことにより。
これも、弘法大師様のお導きです。
うちの倉庫に迷い込んでフォークリフトの下とか高く積み上げたパレットの上にいてニャーニャー泣いていた生後3−4週間の子猫ちゃんは目鼻立ちがたってとーっても美人。アメリカなんとかの血がまじった雑種のようですが、顔が小さめで特徴のある渦を巻くトラ模様があります。お砂場を作ってあげたらそこでちゃんとおしっこもしてます。ただ、ママの名前はNoraなのでまだ人間になれていないというか不信感をもっているようす。それはそれで幼いのにそれは達観だ。しかし、３−４日たったので少しづつ心を開きつつあります。始めのうちは迷子の迷子の子猫ちゃんそのもので、♪おうちを聞いてもわからない、名前を聞いてもわからない、ニャンニャンニャニャン♪状態でしたが、昨日は秘書の猫じゃらしに多少反応するようになって来ました。いまどき野良猫の赤ちゃんを引き取ってくれるような心の清く優しい人は他にはあまりいないでしょうねぇ、清水さん。北小金のパソコンテクニカル本舗社長としてよりも猫御殿の女王としての名前のほうが鳴り響いていると伺っておりますが、15匹飼うのも16匹飼うのも同じですよねぇ。 かっわいーいわよ〜！ この掲示板を契機として新しく飼う事になったのも忍岡との縁ともいえるので、名前もクスとかＳａｍｍｙとかつけて蹴飛ばす、あっ、違う、なんせあこがれのアメリカの血が混じっているのですから家敏とか古砂とかつけてお布団にいっしょに入っちゃうとか、いいんじゃないですか？ 人のやさしさをまだ知らず、母親とも生き別れ、このままではどうせ炎天下で腹をすかして衰弱して死ぬか、車に引かれてお陀仏のほんの短い命だった、ってことになっちまいますぜ。 お上さん、ごしんぞさん、やさ、ねこばばぁ、久しぶりだなぁ！ 沖縄ではハブも逃げ、白馬では落石もよけて落ちるといわれるシミーズ美恵子様、あっ、千恵子様、人助け、いえ、猫助けと思って、もう一匹もらってやっちゃぁくれませんかい。（リストラで首）切られの与三郎（こと布施院）
川井さんのおしゃっていること、よくわかります。ウェーブサイトを書く事。ですね。
以前、ジャカランダ栄子さまからの私への質問、初心者でなければなんでもないことが
（希望にそえたかどうかわからないけれど）ウェーブサイトをしらべるというより、間違いなく転記するのに、初心者の私には、時間がかかりました。（ごめんなさい。栄子さんをひきあいにだして） 栄子さまはきっとお忙しいのですね。
それをやってみて、比較にならないかもしれないけれど、、川井さんのテクノサポートが、如何に
大変だったか、よくわかりました。本当にお世話になりました。
ほわほわさんもお世話になりました。有り難うございました。
シミーズちえこさまの質問に対する数ある回答でも、まりちゃんはウェブサイトまで参照できるようにして情報の出所をはっきりと示していました。 一般的には（冗談はともかく）自分で観察・体験・創造した情報以外の場合は情報の出所を明らかにすることは読者への説得力、情報の信憑性を増すいい方法だとおもいます。（布施院）
サンダーバードといえば英国製の下あごしか動かない動作のぎこちない、博物館のＳＦといわれた連続大河４畳半お手軽ＳＦ人形劇のことでせうか。 あるいは往年の♪ビーパップルーラー、シーズマイベィビィ〜♪と８トラックステレオカセットを大音響で鳴らしながら通行人が通る道の脇だけをゆっくりとグリースで固めたリーゼントを見せびらかして走らせていた竜童様のような人々に愛用されたフォードの新しいときだけは良く走る車のことでせうか。 あるいはサンダルばきのビーチボーイが浜辺でナンパしながら飲むバドワイザーのことでせうか。 いずれにせよライッチョーッ！ではない雷鳥とは無関係のようで、これはアスパラガスの言葉のお遊び、どのたかに合いの手を書いてもらいたいために投稿にそっと挿入した風流であったのでせう。 忍岡を外人にNinja-Hillなどと訳してもわかってもらえませんもんね。
手元の国語辞典をみたら雷鳥は英語では snow grouseといいスノウグラウスと発音するらしい。でもなんで国語辞典に英訳があるのだろう。それはともかく、冬は体全体が真っ白いブラウスを着たような羽となり、夏は下半身だけが真っ白いズロースをはいたような羽となることからこの名前がつけられたのだろうか。よって、冬場はスノウブラウスとよばれ、夏場はスノウズロースとよばれているとか（よび人知らず）
チバラギ県北部の国道１６号線のラーメン屋では「ライスイッチョーッ！」とか「ラーギョーイッチョーッ！」とか叫ぶ雷鳥の亜種が棲息しています。 大声で怒鳴るときは「ライッチョーッ」「ライチョー！」と聞こえます。 頭髪は時としてチャパツで耳や鼻にリングをしているものも散見されます。
人間世界では確かにまりちゃんが言う通りで、当家でも家内が「ガァァォォー」と叫び、小生は「クックック．．．」と泣く。（布施院）
レトロ様、まりちゃん、ご回答をして下さいまして本当に有難うございました。恥ずかしい話でありますが、雷鳥は雷様みたいにゴロゴロと鳴くので、雷鳥というのだと言うあるお方の定説をずっと信じていました。驚きました。ゴロゴロとは鳴かないのですね。雷鳥は神の鳥なのですね。
このような、間違った事項を正解だと思い込んでいることが、日常生活においてたくさんあるのかもしれません。私の孫は、ゴキブリをカブトムシのお母さんだと信じています。息子もそうでした。恥ずかしいながら私もそうでした。息子に質問してみます、雷鳥はどのように鳴くかと、絶対にゴロゴロと答えるでしょう。昔、ある幼稚園で先生が園児に、キリンはどのような声で鳴きますかと質問したら、園児の一人がビール、ビールと鳴くと答えたそうです。嘘のような本当の話です。
まりさま、絵文字の練習を15分ぐらいしていました。
投稿する時は、まりさんの書き込みはみえなかったのですが・・・
まあ、どちらが先でも、相手にたいする気持ちは一緒です。
これからもよろしくお願いします。
と、ここまで書いて投稿しましたら、レトロさまから同じ鳴き声が届いていました。アハハハハ！ どうも同じＨＰ情報のようですね。 あなたの同級生たちには、「すぐやる課」がいっぱいいますね。 頼りになるでしょう？
オスは「ガァァォォー」と、しわがれ声で鳴き、メスは「クックック．．．」と鳴く。
これって最近の人間のオス・メスと変わらないじゃないですか！
と書いたのは、逆でして、人間のメスは近頃じゃ「ガァァォォー」と鳴き、オスは「クックック．．．」と鳴く、と言いたかったのでした。訂正まで。